心のありようが変わったと思う
だから、他人の問題は他人の問題であってという素朴で当たり前の事をしっかりと認識をして自分の問題と分離する事が出来るようになりました。
結局は全てが自分の責任という事です。という事は他責にする人の近くにいる必要もないし、そのようになるのも自分の責任であると考えると、そのような事を考えたくなければ他責にする人と関わらないという事が重要なわけです。それは、これから誰かと一緒に暮らそうとか、そんな事を思うときにも重要な事です。
僕はぶらさがろうとしている人と一緒にいたいと思いません。養ってもらえて当たり前のような人を食わせていく義理はありません。その人の人生はその人の人生ですから、僕が保証をするようなものではありませんから。
物事や人間をしっかりと客観的に見つめなければならないと思います。自分自身の状況自体も客観的に見つめて冷静にしていたいと思います。
また、物事の善悪についてですが、良い事をしたと思っている人がいたとしても、それはその人がそう思っているだけの話でかならず反作用がありますから他方でそれによって困っている人がいます。そして、それは相対的には0となります。
概念をどこで切り取り自分がそれをどのように認識するかの違いでしかありませんから、僕自身はビジネスの点に関しては、もっと外部の対抗勢力に対して厳しく徹底的に対抗できないように圧倒的な勝ち方をしていきたいと思います。負けるのだけは御免ですから。
しばらくは、またビジネスに奔走しようと思います。あと、2年は頑張ろうと思います。30歳からは本格的な休息に入っていこうと思うのです。最近思うのは、「実はここからが勝負だ」と。
今からの2年間が最も大切な時期になるという事は間違いのない事だと思うのです。2年間はたったの730日しかありませんから時間はあまりないのです。たった730日。2014年1月1日から、またスタートをしたいと思います。
なにがあったのかは存じませんが、人間、最後には落ち着くところに落ち着くものです。
いつも通りに過ごされるのがいちばんだと思います。
お返事を書く事が遅れてしまいまして、誠に申し訳ございません:(;゙゚'ω゚'):
この文章は、自分への戒めのためにも書きました。なぜか人は、その人と一緒にいる必要などないのに我慢をして、関係を続けようとしてしまう事があります。
しかしながら、そのような事をする必要性はないと思いまして、結局のところ精神的に安らぎを与えてくれたりする人と一緒にいれば、その人との生活を支えたいと思いますが、そうでないならば、わざわざそれを庇護して支える必要性などないわけです。
ポールさんが仰られるとおり最後は落ち着くところに落ち着くと思うのですが、最後の落ち着く場所をより良い場所にするかどうかは現在にかかっていると思うので、上を見てすすんでいきたいと思うのです。
ポールさん、ご訪問にコメントにアドバイスを誠にありがとうございます☆☆☆
また遊びに来てください。楽しみにお待ち致しております☆☆☆