深い場所で
果てしない約束を
君と交わしました
世界が蒼に包まれて
深海のような深い場所へ
沈む 沈む 沈む
戻る事は出来ないけれども
後悔もなく
永遠の彼方を目指しているのか
心地よい浮遊感と
沈む感覚は相反するけれど
二つの感覚が確かにある
永遠の彼方で会いましょう
時間の概念のない
空間もない
つまり時空のない場所で
魂が集う場所で
また会いましょう
そんな約束を交わしました
そんなことをNORIさんの詩から思い浮かべました。
人間は考える葦である。
というのを、遠い昔にならいました。
何だか、なつかしいなぁ~
ご返信が遅くなってしまいまして、すみません:(;゙゚'ω゚'):
きっと、永遠の彼方で大切な人々は
穏やかな気持ちで、こちら側の世界を見つめて
微笑んでいてくれると思います。
今度はいつか自分がそこに行くまでの時間を
楽しく、永遠の彼方に旅立って彼らと出会うとき
あっちの世界では大変だったけど楽しかったと
思い出話が出来るような素敵な人生にしていき
ましょう☆☆☆
僕自身もそうなれるように毎日を過ごして
いきたいと思います☆☆☆
ご返信をさせて頂いいる中で、毎日が忙しく
視野が狭くなっている中で大切な事を思いださせて
頂けた事に心から感謝を致します。
美雨さん、誠にありがとうございます☆☆☆
誠にありがとうございます☆☆☆
ご返信にお時間を頂戴致しまして
すみませんでした:(;゙゚'ω゚'):
そうですね、人間は考える葦である。
自然界の中で強くない人間だからこそ
考えて何かを行ってきたという言葉で
言うととても簡単なことに思いますが
深い深い哲学的な事だと感じます。
はちすのはなさん、また遊びに来てください☆☆☆
楽しみにお待ち致しております☆☆☆