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今の自分を構成しているものを、文章にしてみる

 今の自分を構成している、おおまかなことを
自分自身も認識したくて、たった26年と4ヶ月の短いけれど
眩暈がするくらいに長い長い時間の中で、それぞれ転機と
いうか、自分自身の考えや、自己認識を形成していったと
思われることを ただ ただ 文章として羅列しました。

 記事としては、面白みに欠ける気がしますし作品では
ないので、追記に致しました。

 すごく長い文章になってしまっているので、お時間が
ある方や、何となくNORIってどんな人なのだろうか?
なんて興味のある心の広い方がいらっしゃったら
続きを読んで下さると嬉しいと思います。 





-----------------------------------------------------



 それなりに、知人というものは存在していましたが、本当の友達なんて
そんなものが自分に出来るとは思ってもいませんでしたし、誰かと共同で
仕事をしていくなんて事が考えられませんでした。

 一般的な友達というものは、確かに外形的には存在していたかも
しれません。喋る人くらいは多少なりともいましたが、本当の友達なんて
本当につい最近までいませんでしたし、人間として誰かを信頼したり信用
したりするという事なんて、恋人になった人と、両親くらいしかいませんで
した。

 僕には疑問で仕方なかったのです。

 もし、いま日本が戦争になったりして極限の状態になって食料にも
事欠くような時代になったら、こんな上辺で笑っているようなそんな
人間関係なんて簡単に吹き飛ぶんだろう、と。

 そんな人間関係をどれだけ繰り返したところで、何の意味がある?
馴れ合い以下の関係に、僕はあまり共感したり、それを楽しんだり
する事は有益だとは思えませんでした。

 そんな人間関係はいりませんでした。
上辺の暑苦しい体育会系ののりで、「皆でやろうよ」とずかずかと
人の時間に踏み込み、まるで、学校行事や地域行事などに参加
しない事が悪であるような事を平気で言う人間が僕は好きではな
かったし、そんな薄っぺらなものが欲しかったわけではないのです。


 正直なところ集団の中にいるときに違和感をいつも感じていました。
それは本当に物心がついた頃からで、その時の事をいまだにはっきりと
覚えています。

 
 5歳の頃。僕は幼稚園ではなく保育園にあづけられていました。
その保育園の中での行事でボディーペインティング大会という行事が
あり、絵具をかけあったり、自分ではない誰かの体に絵を書いたり
するというものでした。

 皆がそれぞれ楽しそうに、絵具だらけになりながら楽しそうにして
いますが、僕はその中に溶け込めませんでした。違和感を感じました。
でも、取りあえずのところは楽しそうな顔をしていないと心配されるし
なんだか寂しい気がしたのですが、その場を何とかやり過ごしてから
その違和感が消えることはありませんでした。

 
 そんな子どもでした。


 でも、その時代には僕はその違和感が何であるのか?という事は
全く分かりませんでした。ただ、そこに「溶け込むことが出来ない」と
いう違和感だけを覚えました。

 皆が何を楽しんでいるのかという事が実のところは全く理解が
出来ずに、でもそのように感じている自分がだが悪い事を感じている
ような気がして、子どもながらに両親や先生が心配するのは嫌だから
とりあえずは楽しんでいるフリをしておこうと思いました。

 
 周囲で、集団になっている同じ年頃の人々が僕には理解が全く
出来ませんでした。


 どう見ても、異性人のようにしか見えなかったのです。
別に仲間はずれにされたりするとかそんな事はありませんでした。
けれども、特段そこと関わる理由もなくて、僕はいつでも僕でしか
ありませんでした。


 でも、そのような個人を個人として主張し、一つの方向に向かう
という、最も個人が個人であるという環境はその当時にはありません。
皆がやるからそれを一緒にやるのが当たり前なのだという風潮でした
から、それが馬鹿馬鹿しくてたまらなかった。


 そこで僕がとても恵まれていたのは先生という存在、良い大人と
言われる人々に数々出会い便宜を図ってもらえたことです。

 部活というものが僕の中学では、絶対に入部しなくてはならず
何かに在籍しなくてはならないから、在籍するだけであるにも
関わらず、部活動に参加しなければなりませんでした。

 参加しなければ顧問と言われる部活の担当教員に文句を
言われ説教をされるという感じでした。

 僕には理由が分かりませんでした。
要件は満たしているにも関わらず、何を説教される筋合いが
あるのか?一応そのようになっているから制度上の事として
入部はしますが活動への出席を強要される事が馬鹿馬鹿しい。

 そのような体験を通して社会に出た際の協調性を育てるものと
説明をする教員がいましたが、僕はそれに対して反抗ではなく
筋を通しました。

 
 「社会と仰いますが、社会に出た際には自由な選択権が認めら
れている中で、その制度や習慣を許容するのか?という自主性
が認められています。だから、あなたの仰っていることは整合性
が取れない矛盾した理屈だ」と。


 担任の数学の先生は「私も君の言っている事が正しいと思う。
別にやらなくてもいいと思う。いま勉強がしたいのなら、それをやる
べきだ」とそのように仰ってくれて、それを教職員会議にかけて僕
への部活への強制というものは無くなり、部活を移籍するという
過去数例しかなかった事を制度上正当に押し通しました。


 この担任の先生のおかげで、僕は正当に制度上自分の主張
を通すことを覚えました。そしてさも当然のように、中学生でも
分かるようなロジックさえも説明を出来ずに、無理やりに自分が
正しいと言う輩がいることも知りました。


 生徒に理屈で負ければ、「それが決まりじゃないか」と言い放つ。
それは隔絶された世界の学校という特殊な環境がそうさせるもの
であって、実際に社会に出れば環境が合わないと本気で思えば
辞表だって出せるし、就職しないという自由だってある。それは
もちろん自己の責任の上でのことですが。

 僕は、もし部活に出ないという事だけで、協調性が生まれずに
社会で生きていけないというのなら成人した後に、その責任は
負いますよと思っていました。

 どこに所属をして、どの慣習などで生きるかという選択は
少なくとも社会に出た後は自由に自己の責任の下で選ぶ
事が出来るのですから。

 そこで社会を持ち出すのなら、そこに従った限り僕が
受けるであろう不利益や就職難の時代までも、そうならない
ように保証をしなければならないはずです。それをしない
のであれば、教職員社会を持ち出して何かを正当化す
るべきではありません。

 少なくとも整合性の取れている解答があれば僕は
納得したかもしれませんが、明らかに矛盾をしている答えに
対して立ち向かい自分が望むようにするには正当な主張を
して味方をつけるしかありませんから、僕はこの一件でそれ
を幼いながら経験をする事が出来ました。



----------------------------------------------- 

 そして、その頃に僕はこのブログでも記事にした結婚した友人
である女性に出会いました。正しくいうのなら同じクラスになって
お話をするようになって、そこから信頼するようになっていきました。
以前の記事jの「For you」をご参照下さい。


 彼女は僕と同じ事を感じていました。
だから僕はとても嬉しかったし、「勉強の方が楽だもの」と言った
彼女の言葉が僕にはとても気持ちよかった。

 「分かるよ、同じだね」って。全ては分からないけどさ
なんとなく釈然としない何かも説明出来ない気持ちが
そこにあるんだよね・・・と。

 その女性とは2年間、同じクラスで、担任をしてくれて僕の主張を
教職員会議にまでかけて便宜を図って主張の正当性を守ってくれた
数学の男性の先生に二人とも可愛がられ、そのような多感でもろい
時期を過ごしました。

 
------------------------------------------------ 
【はじめての友達】 

 彼女とは高校は別々になりましたが、二人で先生に会いにいったり
夜に公園で星空を見上げて、この違和感は何かとか、とても大切な
話をする事が出来ました。

 まだ二人とも自立の意味も知らずにいた時代の幼い心を抱えて
その疑問に名前をつけられず、意味づけも、確かな認識も出来ない
けれど確かに心にある疑問は、余計に大きくなっていくそんな多感な
時期です。

 でも、これが本当のはじめての友達だと思います。
しっかりと心の中を、真剣に話したはじめての友達です。
僕が信頼をした初めての他人だったと思います。

 多分、好きだったのだと思います。

 でも、傷の舐めあいを続けるように一緒にいられる性格でも
ないからこそ、僕は僕で意味を見つけようとして、彼女も彼女
という彼女自身の時間の中で意味を模索して、そこに疲れると
少しだけ二人で見つけたものとか、感じたものを報告をしあう
というような。

 ログハウスのコーヒーの専門店で、穏やかな休日を過ごした
優しい時間も、昨日のことのように思いだせるくらい僕にとって
は素敵過ぎるくらいの時間。

-------------------------------------------------

【高校卒業後】

 僕と彼女は別々に歩みました。
僕には彼女が出来ていて、弁護士になるために最も司法試験に
近く、最も勉強時間を多くとれる環境を選びました。

 大勢という中に溶け込むことなどを強制されない場所で
多く過ごすことで違和感なんて忘れていました。

 ただ、弁護士になりたい。
でも、それさえも実は幼い頃の疑問が選ばせたものそのもの
でした。それは、後になって気付くのですが、僕は集団が好き
ではなく上手く溶け込むことも出来ませんし、信頼もしていません。

 でも、どうでも良いと自分がおもってしまう人間との接触を
繰り返したくもない。だから弁護士として独立をしたかったんです。
法律事務所であれば、委任ですし圧倒的なアドバンテージが
そこにはありますし、基本は一人で食べていくことくらいは出来ると
思ったからです。また、家族が出来てもそれを養うくらいのことは
一人で仕事をしていても勿論出来る思っていましたから。


 別に寂しいと言われても、僕は学術が好きでしたし、それが
性にあっているとも思っていましたから、それで良かったんです。

 それに弁護士という職業は僕にとってはとても魅力的な
ものです。それは先述した、中学時代の経験がとても大きい
事なのだと思います。


-------------------------------------------------

 でも、僕は自分でビジネスや企画書などを起こすという事を
覚えました。それによって、ベンチャーで信頼出来る友達がまた
再び出来るという事も、その当時は知らずに。

 また、物心ついた頃からの違和感を解決してくれる友人が
出来るという事も知らずに。本当の友人というものの意味を
知る事が出来て、信頼出来るなんて体験を与えてくれるとは
夢にも思わずに。


 そして、留学準備をしてアメリカで法律の勉強をするために
まずは語学留学に発とうと思っている矢先に、僕が書いた企画書
が海外に飛び、それが元で法人になり、友人とベンチャー起業を
立ち上げる事になったのです。

 それが、昨日書いた、記事の現・代表取締役の友人です。
この友人との信頼関係やビジネスについては、そこそこ最近
記事にしていますので割愛しますが、僕は今までの疑問を
取りあえずのところ、事業を一緒に行うという事で解を得た
のです。

 「信頼する」という本物がここにある、と。
もっと、もっと、たくさん、たくさんの様々な事が自分の中に
あるのですが、一応のところここまで思い出して文章に出来た
今の自分があるという事に、ただひたすら感謝をしようと思います。

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2012-03-24 : 作品作成日記 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :
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2012-03-26 15:00 : : 編集
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Author:NORI SA
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