君を見つめて
人の心に直接
触れる事は出来ないけれど
それでも
人は夢を見るんだ
指を絡めて
甘い空間に
シルクな言葉を
囁き合って
きっと
永遠に分からない
けれど
それでも良いんだ
分からないという本質が
人間が人間であるという
そんな気がするから
だからこそ
そこに抽象的な
温かな
概念が生まれるのだから
君の寝顔を見つめて
いつも そう思うのです
指を絡めて甘い空間にシルクな言葉を囁き合って~この詩好きです~
互いの気持ちが分かりあえるのは容易なものでは無くて…
傍にいることで温かな気持ちになれる♡
優しく微笑みかけられているようです゜*(pq+'v`●)*゜
気に入っていただけて大変に嬉しいです☆☆☆
自分自身でさえも、理解することは出来ないというのに
人の心までも理解しようとするのは大変で、難しく
極論では殆ど不可能だと思うのですが、それでも
互いに分かろうとする、というその行為自体にとても
温かな価値のあるものだと思っています。
こうした関係が築いていけたらと思います☆☆☆
奏響さん、ご訪問にコメント誠にありがとうございます☆☆☆
また、遊びに来てください☆☆☆
楽しみにお待ち致しております☆☆☆