ワーカーホリック
典型と言ったらそれも少し違いますが、どちらにせよ
一般的な遊ぶという行為をあまりしません。
最も効率よく一人で何が出来るか?という事が
最近の課題で、特にWEBの作業のリンク構造の構築を
いかに早くしていくかという事が最大の課題となって
います。
時間をかけていられるわけではないので、効率化という
部分が最も重要になってくるのです。
僕という存在の時間は限られていますから無駄に何かを
している余裕はありませんから、WEBの製作に関しては
リンク構造のみを僕が作成して、デザインはもう一人の
WEB担当が行っています。
それに、僕は新たなストラテジーを組んでいかなければ
ならない段階に来ています。僕自身もたくさんやる事が
あるのですが、最も重要な仕事はビジネスの舵取りです。
ですから、僕は新しい企画と事業の内部構造の最適化を
行っていかなければなりません。
基本的には僕自身はストラテジーとプランを出して
何をすれば良いのかを明確にして指示を出すという事です。
それがこの二年間程は目の前の事に追われて、現場実務が
あったので何も考える事が出来ませんでした。
そんな事よりも目先の事の処理をしていかなければなら
なかったのですが、人が一人増えた事によって、本来の
自分自身が持つバイタリティーが戻ってきました。
つまり時間を確保して適当に動けるようになったのです。
基本的に僕は何をしていけばいいのか?
何をするべきなのか?最も効率が良いのは何なのか?
という事を考え続けています。
ワーカーホリックというよりは、これが僕のライフワーク
なのだと感じます。ただ、マネタイズを含めるか、そうでは
ないか?というだけの事で、僕は何かを常に考え続けている
のです。
でも他人からみるとワーカーホリックなわけです:(;゙゚'ω゚'):
さあ、仕事をしよう。
考えたプロセスに間違いがなければ結果は上手くいきます。
でも、どこか抜けていると失敗になりますが、それを上手に
回避していきながら躍進を遂げていきたいと思います。
また、しばらく僕は文章と資料と格闘をしながら、WEBの
リンク構造を作りながら、文章ばかりの日々を送るのだと
そのように感じます。
けれども、それは決して不幸な事ではなくてむしろストラ
テジストや事業企画者としての力量を世間に公表していく
という、文筆の活動とほぼ同じで作品を制作していくという
事とほぼ同じことですから、良い作品を作り、それを世に
知らしめていきたいと思うのです。
次に狙うのは海外市場です。
外貨の直接獲得。獲得した日本円を使って海外事業の買取など
今からもっと面白くエキサイティングに躍進をしていきたいと
思います。
そう、僕はワーカーホリックなのです。