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何かを変えたいと願うとき


 何かがうまくいかなくなった時、周りの状況が
変わってくれないかと願うときがあります。
 しかしながら、それは間違いかもしれません。

 自分が変わってしまった方が楽だからです。
周りがしっかりしないから自分もしっかり出来ない
のではなく、あなたがしっかりしていないから
周りもしっかりしていないのです。

 あなたがしっかりすれば世界はしっかりします。
あなたがしっかりしていなければ、しっかりしません。
難しいことなんて何一つありません。

 ただ、あなた自信が小さなことからで良いので
変わることが重要なんです。
 小さなことでいいんです。

 だって、大きなことなんて出来るはず
ありませんから。いくら人が大きく評価する
偉業を成し遂げたとしても、それでもやはり
それは小さなことです。

 人はそこまで大きなことは出来ないのです。
ですから、焦らずとも、自分を過小評価せずとも
良いのです。
 
 だからこそ、あなた自身がゆっくりと人生を楽しむ。
そうするだけであなたの世界は変わります。
 まずは、楽しもうと心を変えてみましょう。
明日のことは、また明日考えましょう。

 明日も良い一日になりますように。
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2008-07-31 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

小さなこと

 きっと小さなことしかわたし達には出来ません。
端からみたら大きなことも、実はあまり大きなことでは
なかったします。

 さて、ではどのようにして生きていったらよいのでしょうか。
それは毎日、あるがままに生きていったらよいのではないのでしょうか。
あるがままに、生きていく。

 それが実は一番重要で、そこにあなたがいるということに
繋がっている気がします。

 時代の流れが速い昨今
お金がないと確かに暮らすことが難しいと
思います。しかしながら、アイディアの出し方
一つで何か出来るような気がしませんか。

 人が集まり、お金が集まるような
そんなことが出来るような気がしませんか。
私には、まだそのようなアイディアはありませんが
もしかしたら、いつか思い浮かぶかもしれません。

 あるがままを受け入れながら
自分が何をこの世界に返していけるのかを
ありのままの自分で感じていきたいと思います。
2008-07-30 : 作品作成日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

NO:1 苦しいときも


 苦しいときも世界は変わらずにそこにあって
誰かを見捨てたりしない。そう感じるときそれは
きっと自分の心がそうしているんだ。
 自分が病気を作ったりしているんだ。

 怖がることはやめて世界を愛してしまえば
それでいいんだ。それ以上のことなんてありはしない。
人は何かを学ぶためにこの世界にいて、笑っていくことが
幸福に繋がっていくんだ。

 全ては愛すべきことなのだと思う。
自分がそうしてしまったのなら、そこには
あなたが望んだ何かがあるはず。
 学んで、学んで、前を向いていく必要があると
感じるんだ。

 全ては大切なことで構成されていて
不必要なものなんてないのかもしれない。
何もかも、全ては尊ぶべきものなのかもしれない。

 成功の種は、苦しいときにこそ存在しているのだ。
そんな時こそ人は本気になるし、夢中になる。
 それに気づいたら幸福ではないか。

 辛さを知っている人間の方が人に優しくできる。
それはべったりとした、優しさに包まれた怠慢ではなく
本当の優しさであって、人に怒鳴ることなく
苛立つことなく、人の心にしみこむようなものである。

 人の自主性を引き出すような穏やかで
優しい、又厳しさがあるような、しかしながら
その厳しさを人に感じさせないくらいに自主性を
発揮させるような、そんな最高の優しさである。

 苦しいときは過ぎ去るし
こんな状態がずっとつづくわけではない。
いつも、いつも、何かが変化しているのだから
今は、自分が良くなることだけを想像して
そして成長すればいいのだ。

 流されるばかりではなく成長していけば
いいのだ。
 辛いとき、どうしようもないときもあるかも
しれない。けれどもそれは永遠ではないのだから
ただ、「明日はどうしようか」と楽しいことを
考えながら生きていけばいいのである。

 明日がとても良い日でありますように。
2008-07-26 : 世界を愛して : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

心と体のバランス


 精神的にバランスは重要です。
心と体はリンクしていますので、心に問題が
あるとカラダにも影響してきます。

 何かを思い込もうとしない方が良いです。
心が自然に求めるものが必ず人にはあるはずです。
何か心が求めるものがあるはずです。

 それを、あなた自身がしっかり認識すること。
それが幸福への第一歩となることは間違いありません。

 時代の流れが速い昨今ではありますが
人間的な部分、生物的な部分というものを
否定してはいけません。

 どんなに科学が進歩したとしても
人間自身は計算しつくせないほどの
事象の中で生きているのですから
科学は既に万能ではありませんし
人間の知恵として自然に行っている
こともあります。

 それが科学で証明できていない
非科学と呼ばれるものであったとしても
もしかしたら未来に於いてはそれが
科学で証明できるかもしれません。

 つまり、科学は故人の知恵を
数字などで表す後追いに過ぎないの
かもしれません。

 全てがそうと言い切ることは
出来ませんが、科学には後追い的な
部分があることも否定はできないと
思います。

 シンプルに生きていくこと
生きているということに感謝すること
それが何より重要なことなのだと
思う今日この頃なのです。

 又、周囲にいる人々に感謝すること
それを忘れたときに何か心のバランスを
崩してしまうのではないかと思います。

 あまり深く考えずに
好き、嫌いという自分の心にある
判断基準で生きていくことも
良い事なのかもしれないと
思う今日この頃です。
2008-07-25 : 精神世界 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

小さな事

小さな事は笑い飛ばしてしまえばいい
目の前にある障害は
実はとても小さなことなのかもしれない

あなたが
あなた自身で
それに縛られているだけかもしれない

小さな事さ・・・と囁いてごらん
小さな事さ
全ては以外に小さなことさ
2008-07-24 : 元気になる詩 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

星屑日記


 何かを強く求めるとき、胸が締め付けられるような、圧迫感。
48時間前のあまい、あまい記憶が、あたしの世界の全てかのように
それしか考えられなくなるんだ。

 夜空の星屑に手を伸ばして、願いをかなえ欲しいと願うのは
幼い少女の頃までのお話で、あたしは女になった。
 もう少女ではないから、あの時のようには振舞えないけれど
少しだけ、自分の力で好きな人に触れられるようになった。

 恋人と互いの違いを意識した瞬間に、甘い時間を共有できる関係に
なった。それが、女への第一歩で、もう、少女ではないという自覚に繋がった。

 夢見がちに星屑を仲介しての恋は終わって
あたしは、彼と二人だけの時間を見つめられるようになった。
それが、あたしが大人になった証明なんだ。
2008-07-24 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

夏と小さな心と幸福と


夏は小さな心を大きくする
この暑さが 心も体も躍動させるから

夏の夜は決して
冬ほどには
甘いひと時とは感じないけれど

こうして
あなたと
生きているんだって

ただ ただ
感じることで幸せを感じることが出来る

こんな時間の繰り返し
それが幸福なんだと
かみ締めて

あなたと
今夜は夏祭り

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2008-07-24 : 元気になる詩 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

人は変化を嫌う生き物です


 人は変化を嫌う生き物です。
それが、もしあなたの人生を良い方向に変えてしまうような
変化でさへ、人はその変化を恐れて、結局は同じ場所に
留まろうとします。

 変化しようというとき、人の精神には痛みが付きまといます。
それを越えれば、あなたは変われます。
 成功することが出来ます。

 客観的に、あなた自身に起ころうとしている変化を見たら
実はすごいチャンスかもしれません。
 でも、あなたには、それが自分の不安の種になるとしか
見る事が出来ないことがあります。

 悪いところに着目してはいけません。
何事にも悪い部分はありますから、
 そのチャンスを掴んだときに、あなたが何を出来るのか
というチャンスに目を向けると良い。

 変化を嫌ってはいけません。
日々、あなた自身は変化しているのですから
変化そのものを否定してはいけません。
 それは、あなた自身を否定することにもつながりますから
あなたは、変化に対して、良くなることを考えるべきです。

 大丈夫です。
あなたは良くなる。
そのチャンスを掴んでしまえばいいのです。
2008-07-19 : 作品作成日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

目に見える部分


 目に見えないこと、目に見えること。
何を考えて、何を行動するかというのは
実際には目に見えない部分だ。

 何かを否定することなどは出来ないのだ。
あなた自身が宇宙であって、あなた自身がビックバンだって起こせる。

 あなた自身が地球であって
あなたには引力がある。地球と違うのは
あなたが望んだものを引き寄せることが出来るということだ。

 だから、あなたは望めばいい。
そして流れるままに動けばいい。
心が命じるままに
望むもの、結果を目指して動けばいい。

 あなたが、もし、偉大な成功を望むのなら
もしかしたら途中で自分がおかしいのではないかという疑念を
持つかもしれない。
 しかしながら、それは当たり前のことなのだ。
偉大な成功をするということはその他大勢と違う考え方をするということ
なのだから、あなたが他の人と違う道を歩むことは当然の結果で
それは、あなたが引き寄せたものなのである。

 だからこそもっと自信を持っていい。
あなたの成功は始まっていると言えるのだから。
少し不安にになるということは、その結果がよってきている
証拠なのだ。
 だからこそ、不確定で、不安定に見えてもまずはそれを
捕まえてみることが重要である。
 手を伸ばして、あなたはそれを信じても良いのである。

 あなたは成功するのだから。
2008-07-17 : 精神世界 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

真実を知るということ


 真実は知らない方が楽なこともあるかもしれません。
しかしながら、真実とは知らなくてはならなことかもしれません。

 知ることが、知らないことか。
あなたには選ぶ権利があるかもしれません。
しかし、それを、あなたが知ることでもし他の何人、何十人という人が
未来において幸福になるとしたら、あなたはどうでしょうか?
 真実を知ろうと思うかもしれません。

 どちらにせよ、真実を知るか知らないかは
あなた自身が決めればよい良いことなのです。
2008-07-17 : 作品作成日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

何かを表現すること


 何かを表現するということは、とても大変なことで、それはある意味で
自分の内面と見つめないといけない、作業であると思います。
 もしかすると、その中には自分が認めたくないような一面も隠されているのかもしれません。
しかしながら、それも認めていかなくてはいけません。

 そして、許してあげないといけません。
そのように「思う・考える」という自分を認めて、許してあげなければなりません。
そして、許した段階で、もし自分がそのような自分をあまり好んでいないのならば
今日から、昔の自分の思考を改めればよいだけのことなのです。

 難しいことではないのです。
ただ、許してあげるのです。

 そして、自分が今まで周囲に対して許せなかったことも
それも、同時に許してあげるのです。
 そうすると、あなたは自分で作り上げた心の縛りから
解放されることになると思います。

 今日、今すぐにすべきことは
自分自身を許すことだと感じます。
2008-07-16 : 作品作成日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

恋の歌とか


 久しぶりにCDを聞いたりしています。
やはり恋を題材にした歌が多いのですが
それを作ったのは、もう立派な大人という年齢の方が多いのです。
その方々がティーンの人気を集めるというのも現状かと思います。

 それだけ、純粋な人たちが多いのかなとか
正直なヒトがたくさんいるのかなと思いました。

 本当に、いつの間にか忘れてしまっているのですが
誰かを好きになるということが、家族になること、そしてやがて子供が生まれる
経済的に独立していかなければならない。

 それが、お金を稼がなければならない理由なわけです。
でも、いつもヒトの根本にあるのは、好きなヒトと一緒にいること。
愛すること。

 その中で、お金が必要なんです。
すごく現実的でロマンチックではないかもしれませんが。
でも、それは悪いことではありませんから。

 このブログは時々、更新するにとどまっていますが
これを更新していない間、僕は仕事をしています。
一生懸命、勉強と仕事をしています。
 時々何かを表現したくなると、ろくに推敲もしない
短い小説を書いたり、ただ長くなるか、それとも短いのかも分からない
小説を「つづく」にしていたりします。

 色々なことを考えながら毎日が過ぎていきます。
精神的に追い詰められることも現実の世界には起こることも
あります。
 でも、それは何かを考えているということなんです。
くよくよ悩む場面もありますが、何かを考えているからこそ
精神的に追い詰められることがあるのです。

 その中で何かを感じることで
人生は劇的なドラマが生まれるのだと思います。
ドラマは端か見ているとロマンチックなことかもしれません。

 でも当人は、ドラマだとは思いません。
苦しいなとか、辛いなとか、そんな思いが頭によぎります。
テレビドラマのような人生のドラマは、あなたが苦しいときに
実は起きているのかもしれません。

 あなたが、昔みた恋愛ドラマのような劇的なドラマが
あなたの人生に起きているのかもしれません。
 そう思ったら、あなたの人生はとても素敵な気がしませんか?

 僕も今、少し辛いなとか、苦しいなとか、考えています。
でも、そのように考えたら、少し気が楽になります。
 又、ドラマのように劇的に何かを変えられるとも心から
信じられるようになりました。

 皆さんも是非、自分のドラマを大切に、大切に
そして最後は実りのあるものにしてください。

 随分、まとまりのない文章になってしまいました。
ただ、感じることを書いていたらこのようになってしまいました。
また、何かを書きたいと思います。

 また明日も新しいドラマが始まります。
より良い未来のために明日も、精一杯満足の出来る一日にして
行きましょう☆☆☆
2008-07-13 : 作品作成日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

君が求めていたもの

 僕には君が求めていたものが、今になっても分からないままなんだ。
どうすれば君の心に近づけるのだろうか、今になっても考え続けているんだ。

 彼女は星ばかり見ていた。
夜になると彼女は、いつもの同じ公園のジャングルジムの上にいて
そこで夜空を見上げているのだ。
 この世界の全てがくだらないとでもいうように。
彼女は何を求めているのだろうか、この世界で何をしたいと思っているのだろうか。

「ねえ」僕はジャングルジムに登って彼女の横に座った。
「ヒロヒト」と彼女はこちらを向いて、そしてまた空を見上げるのだ。
「また部屋にいないから、ここだと思って」
「うん」彼女の返事には気がこもっていなかった。
「夜になっても暑いね、最近は」僕は他愛もないことを言うが彼女は何も言わなかった。

 僕は彼女の横顔を見つめてみる。それでも、彼女はこちらを見ることもなく
ただ、星を眺めているのだ。何を考えているのか、何を求めているのか
僕には良く分からなかった。

 僕たちは一緒の部屋で暮らしている。一緒の部屋で暮らしているが
僕は彼女の何かを知っているわけではない。何一つ知らないと言った方が適切だった。
ただ、知っていることは、彼女の名前が「美奈」ということだけだった。
 それ以外は何も知らない。どこで何をしていた人なのか、生まれた場所、など、ましてや
両親のことなど、僕は何も知らないのだ。彼女もそれを言おうとはしないし、彼女にとってそれは
全く意味のないことなのかもしれない。

 僕たちの関係は、いったいどんな関係と体言すれば良いのだろうか。
僕たちの関係は不思議だ。特別寄り添うこともなければ、離れることもない。
眠るベットは一緒だし、時にセックスもするけれども、それは彼女自身が
この世界に存在していることを確かめるような行為であって、僕はそれをすれば
するほど心が痛んだ。というより、ある朝起きたら彼女はどこかに行ってしまって
もう二度と帰ってこないのではないかという恐怖に似た感情が沸くからだった。
 彼女が僕のマンションに転がり込んでから、僕もどうかしてしまったのかもしれない。
彼女も僕も、どこか、心のどこかが壊れてしまったのかもしれない。
 
「美奈」僕は彼女に問いかけた。
「何」と彼女はやはり星屑を見ている。
「何もないけど」僕も夜空を見上げた。

 美奈は「帰ろう」と言ってジャングルジムから降りた。
僕も降りた。そして、マンションまで歩いた。

 眠りにつく前にベットの中で彼女は言った。
「ヒロヒト、この世界は何を求めているのかしら。ヒトは何を求めて毎日生きていけば良いの
かしら。あたしには、今この世界で起こっていることが普通のヒトみたいに正しく認識できない
気がする。それも実際は正しい言い方ではなくて、なんて言ったらいいか分からないけれど
あたしではなく、普通といわれているヒトが皆、幻想の中で生きている気がするの。その人たちに
真実なんて見えていなくて、でも周囲も一緒の認識を示すから、いつの間にか、普通といわれる
ヒトたちは自分の認識が幻想でないと思い込むことになるの。それが正しいことなんだと」
「随分難しいことを考えているんだね。僕には何が正しいのか、何がいけないことなのか、何を
考えるべきなのかなんて分からないから、ただ日々を生きているんだ。でもね、そんな世界でも
悪いことばかりじゃないんだ。笑ったり、好きになったり、何かをしてみたいと思ったり、もしそれが
作られた幻想であったとしても、個人が幸福になれる幻想の上に作られたのなら、そしてそれが
幸福をもたらすとしたら、それが真実や真理でなくても、ヒトは幸せなのではないかな」僕は天井を
見ながらそう言った。
「そんな、ものなのかしら」彼女はそう言ったあとすぐに寝息をたてはじめた。小さな小さな
か細い寝息を立てた。
 僕は、こんな世界も悪くないと囁いて、そして美奈がそこにいることを再度確認して
眠りについた。


 世界は、個人の考え方だけで、良くも悪くもなっていくもの。
誰かのせいではなく、自分がよくしようと思えば良くなるもの。
 世界は自分自身が作り出した数ある中の淡い幻想の一つ。
そしてそれが現実。

 
2008-07-11 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

 心に不安を抱えていると、やがて人は病気になることがあります。
又、不安というのも抱えることはよくありません。
 小さなことから、今目の前にあることから順じやっていけばいいのです。

 小さなことを毎日、毎日積み重ねていくこと。
それが未来で大きくなるということ。
 本当にあたり前のことなのですが、実は毎日続けられないという
ことが、大成しない一番の原因であったりするのです。

 あなたが興味のあることなら、それをやればいいのです。
とにかく、それを毎日、毎日、他のことがどうでもよくなるくらいに
楽しんでしまえばいいのです。

 小さなことでいいんです。
それをあなたが小さな事というなら
どうして、その小さなことさへあなはやろうとしないか
不思議になりませんか。

 このように考えると結構楽になりませんか?

 すごく早く効果が出るというようなものがありますし
自分も心のどここかで、何か早期に大成する秘密があるのでは
ないかと、考えてしまいます。
 確かに効率の良いやりかたは存在すると思いますが
あくまで効率が良いだけです。

 あなたが、自分で効率を良くしようと
それに取り組んだら、それと同じになると思いますよ。

 なので、いいんです。
あなたは、あなたの思うように生きれば。
心を壊さないように、健康を壊さないように
生きていればいいんです。

 それを誰が否定できるのでしょうか。
前向きに楽しく生きているあなたを誰が否定できるのでしょうか。
僕は思うのです。

 生きていればいいのです。
思う通りに、あなたは正直に生きていけばいいのです。
色々なことはありますが、それを隠していたって辛いのなら
自分を正直に出しても同じではないですか。

 それなら、正直な自分でいて、辛いほうが
よっぽど精神衛生上良いと思います。

 さあ、明日は何をしましょうか。
小さなことで良いのです。
 気張らずに考えてみましょう。

 そして、ゆっくりと、おやすみなさい。
2008-07-10 : 作品作成日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

生きて それでも 生きて


  君の言葉が頭の中を、ぐるぐる回っている。
それが終わることなんてなかったんだ。

 世界の終わりを感じるように、理莉乃が病室から窓の外を見て
僕に言った言葉。
「もう、あたしの心臓も終わっちゃうんだって」理莉乃は僕の方を向いてそう言った。
「嘘だろ」僕は、いつもの嘘だと思いたかった。いつもはたいした事無いと屈託なく笑っていた
莉理乃の笑顔が、僕の頭の中でガラガラと崩れていく音がしているような気がした。


NO1

 理莉乃と僕は音楽を通して知り合った。僕たちは音大で知り合った。
理莉乃はピアノ、僕はバイオリン。
 僕は才能のあるバイオリニストではないし、ただ努力をして、バイオリンを楽しんで弾くしか
能が無かった。それに比べて理莉乃はピアノの才能に恵まれた、ピアニストだった。
それこそ数々のコンクールで入賞し、学校でもその成績はずば抜けていた。卒業後は
海外への留学も全く夢ではないレベルだった。

 音大はキリキリとして殺伐としているというのが現状だ。
本気でプロを目指している者だけが集まっている音大なら尚更だった。
僕の入ったのは、そんな音大だったから、皆成績やコンクールのことばかりで
好きなはずの音楽を楽しんでやっているようには見えなかった。

 僕はプロにも興味なかったし、只、学校の音楽の先生にでもなろうかと漠然と考えている
そんな程度の学生だった。ただ、音楽が好きだとう理由で、受験を頑張って、ぎりぎりで
入学できた、この大学の学生としては最低ランクとも言えるのが僕なのだ。
 毎日、僕は大好きな音楽に囲まれていた。
それだけで、僕は満足だった。何もかもが満たされている。ただ幸福
だったのだ。

 僕はあまり学生の来ない大学の敷地内の芝生のある場所でバイオリンを弾くのが
好きだった。いつも、そこでバイオリンを弾いていた。
 いつも、いつも、そこで。

 今日だって、楽しくバイオリンを心置きなく弾いてただ帰るだけの日になるはずだった。
「素敵」という声がした。それが理莉乃にはじめて声をかけられた日のことだ。
 僕ははじめて見る女の子を前にして、何を言ったら良いのかよく分からなかった。
「ありがとう」とりあえずお礼言った。
「お世辞で言ってるんじゃないよ。本当にあなたの演奏は素敵だと思う」理莉乃はそういって
微笑んだ。
「僕のバイオリンなんて、この学校では最低クラスのレベルだよ」
「随分自分の演奏をけなすのね」彼女は信じられないとでも言うような口ぶりで言った。
「本当のことだからさ。でも、そんなことはどうでもいいんだ。ただバイオリンが好きで
受験も頑張ってぎりぎりでもこの大学に入ったんだ。それだけで良いんだ」と言って僕は
微笑んで見せた。
「だから、他の人の音より柔らかいんだ」理莉乃は、何かに気づいたような口調で言った。
「何を言ってるかよく分からないな」
「ううん。あたしには分かるんだ。あなたは最高のバイオリニストになる」
「気持ちは嬉しいけど、僕は到底そんなレベルには達しないよ。プロになろうとも思っていないんだ」
「でも、あたしは感じるの。あなたのバイオリンは最高よ。だって音がやさしいから。この大学は
殆どの人がプロを目指して、きりきりして、本来は好きなはずの音楽を苦痛にさえ感じて演奏して
いるから。そんな音楽なんて、あたしは大嫌い。好きだからやってるし、人の心に響くの」理莉乃の
言葉は嬉しいと思ったが、到底僕のレベルは、やはり他の人と比べてみると、その差は歴然だと
思うのだ。
「でも、皆プロになるために必死なんだから、きりきりするかもしれないね」
「それが間違いだと思うのよ」
「でもプロの世界に入るためには仕方のないことかもしれないよ」
「それでも、あたしは音楽を楽しめなくなった人の演奏は好きじゃない。だって音がやさしくないし
深みも感じられないから。でも、あなたのバイオリンだけは違う。あたしが保障する」
 変な女の子だなと思った。でも、少し嬉しかった。
「ところで、君の名前はなんていうの。バイオリン専攻ではないよね」
「まだ言ってなかったわね。あたし理莉乃。ピアノ専攻の3年生」
「理莉乃・・・・・あっピアノ専攻のスターじゃない」
「そんなじゃないよ。周りが勝手に騒いでいるだけ。ところであなたは。」
「僕はバイオリンの2年 竹下雪人」

 理莉乃と僕が一緒に演奏するようになったのは、この次の日からだ。
意気投合したと言えば良いのか、彼女の押しにやられたといえば良いのかそれは
分からないけれども、とにかく理莉乃と音楽をすることになったのだ。
 理莉乃はクラシックもポップな音楽も何でもピアノで弾いた。音が出せるものなら
かまわない、とにかく楽しんで弾くというスタイルだった。
 そんな、人間的な音楽は、僕のバイオリンの音を支えてくれて、いつもの何倍も楽しくて
僕はすぐに理莉乃との音楽から離れられなくなってしまった。
 それが、理莉乃と僕の時間の始まりを予告する出来事だった。


 「君に会えてよかった」「毎日が楽しい」「ずっと一緒に演奏していたい」
そして、あなたの笑顔が大好きです。という気持ちになるのに時間はかからなかった。



                                              つづく

2008-07-09 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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NORI SA

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【My Activity】
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WEB/エッセイ/学術関連文書/
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はちが可愛かったのでフラワーショップのバナーを掲載しました。 ページが少し華やかになった気もします(*´ω`*)
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【パニック障害を治そう】

下記バナーはNORIが製作した、パニック障害のホームページです。 簡素ながら、実際にNORI自身がパニック障害を患いましたので、同じ 疾患を持っている方や、その他メンタル面の事などでお悩みの方の 解決の糸口になれば幸いです。
パニック障害を治そう

【愛はここで生きている 音声版】

【愛はここで生きている】の音声版です。 このVOICEは、文章版の朗読ではなく、アドリブで マイクの前で、思い付いたことを語っていきます。
VOICE Bunner

NORI-Creation

ホームページを立ち上げました。こちらの内容を少しづつ 充実させながら、執筆依頼、サンプル、作品などを発表して いきたいと思っています。PDF-BOOK、Web-BOOKなどの販売も 行っていきたいと思いますので、ご活用下さると嬉しいです。
Nori-creation  

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