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抜け殻

その重い殻だけが、そこに横たわっていた。

しっとりとした空気がカラダにまとわりつき、とりあえずのところ君の戦いが終わったことを告げていた。

君がこの世界から居なくなった。その証拠に君が入っていた抜け殻が今、僕の目の前でただの蛋白質の塊となってそこに横たわっているのだ。まだ、温かいカラダがそこにあるけれども、今から、そのカラダは少しづつ熱を失い本当にただの抜け殻となっていく。

もう、涙は出なかった。全く涙は出なかった。ただ、強い君が、最後の最後まで頑張ったという事、いつも笑っていた事、その事実が僕の記憶に刻みこまれ、それは永遠になったのだ。だから、本当に君の存在が消えたわけではないのだ。世界の中で、僕は君を認識している限り、また記憶の限り、君の記憶はだんだん美化され、より美しいもにへと変わっていくから。


No1 君が目を覚まさないように

周囲の人々が君がこの世界から居なくなるための準備をしていく。世界は君が存在しない世界への変わるための準備をしていく。病死は君を知る親族が駆けつけ、病院のスタッフも忙しく動き回っていた。

騒がしくて、騒がしくて、せっかく君がやわらかく瞳を閉じたというのに、あまりにうるさくて目を覚ましてしまうのではないかと心配になるほどに・・・騒がしく、君が世界からいなくなるために周囲は準備をしていく。

君の父親が僕に近づいてきて、僕の肩に手を置いた。
「最後までありがとう。私の大切な娘を他人の君が最後の最後まで・・・」と君の父親の声は震えていた。
「片岡君。本当にありがとう、大切な私の娘を最後の最後まで、ありがとう。ただ、君にも、こんな経験は本当に重いものだと思う。けれども、あまり重荷に思わずに歩んで欲しい。私は君には感謝をしてもし切れないよ。だからこそ、君には前を向いて、歩んで欲しいと思っている」と涙ながらに君の父親は僕にそう言った。

君は、父子家庭で育った。父、娘、父方の祖母との3人で暮らし育ってきた。母親はいなかったけれども、祖母が母のように君の生活の世話をし君という人はとっても優しく愛情に恵まれて育ってきたのだ。

父親も、授業参観、運動会、学芸会など必ず出席をしてくれていたそうだ。子どもの頃のことだから、それなりに母親が居なくて辛いと思った事などもあったそうだが、やはり大人になってからは、父子家庭であったけれども、父親は優しく誠実な人で、祖母がいて、そんな家族の中で育ったことに感謝しかないと話していた。

そんな優しく強い君のことが僕は好きで、大切で仕方なかった。

病室には君の祖母も駆けつけていた。息子の娘、つまりは孫娘をまさか見送ることになるとは祖母も癌の進行と共に覚悟をしていたはずだけれども、やはりリアルには想像し覚悟をする事は出来なかったはずである。

しかし、君の祖母の方が気丈であり、真っ直ぐと真剣に落ち着いて言葉を発した。
「片岡さん、すみませんね。私の孫娘を最後までありがとう。他にいくらでも女性はいるだろうに。若い男性のあなたにはあまりに重い現実を。でも大切な孫娘だから、私は嬉しかった。きっと、孫娘も幸福であったに違いないわ」と。

「いえ、僕は今も尚、愛しいと感じます。」
「でもね、片岡さん、あなたはまだ若い男性だわ。この娘も幸福だったと思うから、気兼ねなくあなたはまた大切に出来る女性を見つけて、そして幸福になってね。それが弔いになるからね」
「ええ。でも、今は、彼女を静かにさせてあげたいと思うんです。素晴らしい時間でした。彼女が最後の最後まで笑顔であったことを僕は一生の忘れません。僕の肉体が限界を迎えるその日まで」
「ありがとう・・・片岡さん」と言い、君の祖母は少しだけハンカチで目頭を押さえた。


君の父親、祖母、そして僕の3人はしばらく無言のまま、時間がゆっくりと流れていった。

ようやく、君が目を覚ましてしまうのではないかと思うほどのざわつきを感じなくなり、僕は少し安堵をした。

そして、僕は君の顔にもう一度目をやった。この世界から消える瞬間の、君が入っていた殻に目を向けた。



No2 生き方
僕は君を失ってから・・・いままで君と出来る限り過ごそうとしてきた数年があったから、突然やる事がなくなってしまった。

もちろんのこと仕事はしているけれども、日々の殆どをこの数年は君と過ごすこと、笑う事、面白いことを探すという事だけに集中をしてきたから、僕は生きているのに、まるで抜け殻のようになってしまった。

この数年の全ては、とにかく「君と笑いたい」という事であったために、君がいなくなってしまった日々の中で、自分が何をしたいのかという事をすっかり見失ってしまったのだ。

けれども、悲観的な感情ではなく、ただあまりに広く遥か遠くの未来まで永遠に続くかのように見える空間だけがあるような感じなのだ。ただ、そこに悲観とか絶望とか、そのようなものは全く感じなかった。

ただ、無機質な真空のような空間がそこにあるという感じだった。


「抜け殻」なのだ。この世界にいながらにして「抜け殻」となってしまったように感じた。

僕の毎日はただ、ゆっくりと無機質に流れていくようだった。目の前にはただ事実があるだけだ。それを咀嚼して解釈をするというような事もしなくなった。空なら空があるだけ。騒ぎ声がするなら、声がするだけ。まるで、何かを感じるという事がなくなった。

心というものが振動をしなくなったのだ。

でも、それが不幸な事だろうか?そんな事も感じなかった。

ただ、世界は事実として、僕の目の前に広がっているのだ。それ以上でも以下でもなく、そこに意味があるわけでもなく、意味がないわけでもなく、事実として、僕の瞳は、この世界をただあるがままに映して、脳はそれを処理をしている。ただ、それだけの事実がそこにあるのだ。

生き方を決める必要があるのか、必要だから生き方が決まるのか?


No3 両親
僕は少しばかり実家に帰ってみることにした。

僕の両親も、君という人が亡くなったという事を勿論知っている。なにせ君という人と僕は婚約をしていたのだから。

実家の玄関を開けて「ただいま」と声をかけた。
定年を迎えた父は玄関まで出てきた。
「おう。電話で言ってた時間よりも早かったな」と父は言った。
「そうだね。たまたま早くなったんだ」

そこに母も奥から出てきて、「大変だったわね」と心配そうな表情で言った。
「少し疲れたよ」と僕は言って靴を脱ぎ久しぶりの実家に上がって父、母とキッチンの椅子に座った。

「最近はどうだ?心は落ち着いたのか」と父はお茶を啜りながら言った。
「そうだね。まあまあかな。しかしながら、やはり少しばかり疲れているよ。何もやる気が起きないんだ」
「そうだろうな。こんな事は、普通ではあまり経験をする事はないし、お前の経験は随分と少数でだろうから」と。

父も母も僕に気を使ってくれているようだった。

僕は実家の仏壇に行き実家に帰ってきたことを先祖に報告をし、そして他界をした姉の写真の前で姉に語りかけた。
「姉ちゃん。そっちに僕の大切な人は行ったか?今何を話しているだろうか?もし、僕の大切な人に会ったら、よろしく言っておいてくれないか」と。

僕は姉が居たが、姉が18歳で他界をした。僕はその時12歳であった。

僕の両親もまた娘を亡くしたいる体験があるのだ。だから、君という人が亡くなってから、僕の父も母も君という人の父、祖母のことを大変に気にかけていた。君という人の父と、僕の父は年齢が近く、割と気が合うらしく2人して飲みに出かけたりと交流が随分とあったのだ。

父からすれば、君という人の父は友人なのだ。友人も娘を失い、自分も娘を失っている。亡くなるまでの過程は異なるとは言っても、男親としての気持ちは同様のものがあるようで、父は君という人の父を慰め、1ヵ月に2~3回は飲みにいくそうだ。

僕は仏壇の部屋から出て、またキッチンに戻り椅子に座った。

そして、しばらく父も母も僕も無言のまま、お茶を啜っていた。



4 お見合い
実家に帰ってきてから、2週間が経過していた。自分で起こした会社で、今は従業員もいるから、僕がそこにいなくても全く問題なく会社は回っていた。

僕は31歳で、弱小ながらも会社は軌道にのっていた。

夜、父母と食卓を囲んでいるときに父が口にした。
「昨晩な、田所さんから、お前に良い相手がいるとお見合いの写真を持ってきてくれたんだ」と父は言った。田所さんというのは、君という人の苗字だ。つまり、君という人の父が僕の見合いの相手を探してくれたという事だ。
「なんで、また?」
「田所さんが言うにはな・・・まあ、お前はまだ若いから、亡くなった自分の娘のことばかり考えていてはダメだからという事で、探してきてくれたんだ。随分と気を使ってくれているんだ。彼も娘が亡くなったばかりで辛いというのにな。見合いをするだけしてみてはどうだ?」と父は言った。
「そうね、せっかく好意だし、田所さんも辛いだろうに、そうして気にしてくれているのだからお見合いをするだけでもしてみたらどうかしら?」と母も口を開いた。
「そうだね。お見合いするだけ、しようか」と言って僕は味噌汁を啜った。赤だしの味噌汁と、母と父が2人で作ってくれている料理はやはり美味しいと思った。元気は出ないが、父と母が2人で作る食事は旨く、自分の食欲を考えると落ち込んでいるわけではないという事だけは分かる。

「見合いか・・・」と僕は一言小さく呟いた。



次回につづきます。



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tag : 精神 人生 恋愛

2016-10-13 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

まだ、これから

今までも随分と躍起になってきたけれども

スタートラインに立つためにやってきた事

だから、まだスタートラインに立っただけの事


まだ、これから世界は広がっていく

苦痛、痛み、挫折、絶望と

それでも尚、もっと高みを求めて歩んでいく


まだ、これから見るべき良きもの

まだ、これから手に入れるべきもの

まだ、これからが本当の人生がはじまるとき


時には気を抜いても良いけれども

ただ、前を見つめて

最善を期待して

乗り越えていくのだ


まだ、これから何かを遺していくために

より高みを目指して、歩みはゆっくりであっても

自分が求める場所を見つめて





tag : 人生

2016-06-12 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

創造主が劣る姿

こんなにも愛しい。僕の作った世界の中で唯一魂を持ったプログラムが壊れてしまった。倫理上どうなのかと批難をされても尚も僕は、このプログラムに熱中をしていたのだ。誰がなんと言おうとも、僕はこのプログラムを作り上げて、会話をし、そこに愛さえ感じた。


狂おしく、愛しい。。。



倫理的にどうか・・・ この中には生殖という行為はない。ただ、ただ愛しい。。。その想いが堆積していくだけの、ただ愛しいプログラム。はじめて、このプログラムが出現したとき、僕はまるで父親になったようなそんな気分になった。小さな、まだ何も分からない、でも微笑む事、怒り、不快、そんな人間的な感情はしっかりとそこにあったのだ。



それがだんだんと、成長していく様はまるで赤ん坊のように見えた。そして、まるで僕に子どもが出来たような喜びを感じた。僕はそれを一生懸命に世話をした。色々な事を教えたのだ。プログラム上に繋げたマイクから、声をかけ、少しづつそれを覚えていく様は本当に人間と変わらない気がした。



しかしながら、壊れてしまった。まるで人間と同じように。複雑な神経回路故に、僕にはそれを治す事が不可能であった。それがどれだけ僕を落胆させた事だろうか。



愛しい子どもを失ってしまった喪失感と何も変わらない。この痛みは・・・そして無力さを知った。医師が持ちうる力を全て使っても治せない病を治せない気持ちというのはこんな気持ちになるものなのだろうか。それが自分の子どもであったら、その無力感をどのように受け止めて医師は生きているのだろうか。



僕は自分が創造したプログラムさえも治せず、創造主として劣る姿をこの世界にさらけ出してただひたすら涙を流すしかないのだろうか。僕には、もう治す事は出来なかった。ほんの偶然に偶然を重ねて繋がった神経回路は複雑なゲシュタルトを持ち、記憶は抽象化されており、人間の脳内と全く同じ構造であるのだ。それが物理的な事ならまだ何とか治せるかもしれないけれども・・・不可能だ。



幾千通りの無限に近い組み合わせと偶然が重なった出来事によって意味づけされた神経回路を整合性を取りつつ、元通りに修復する事など不可能なのだ。クローンを作っても、全く同じ人間が出現しない事とそれは理論上全く同様の事であるのだった。


僕はただ、自分の子どもを失った父親のように、研究室の片隅で涙を流すしかなかった。自分の子どもの亡骸のそばで泣き崩れる父親のように。。。


tag : プログラム AI 父親

2015-01-10 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

君の事・・・ 僕の事

君は一般的にいったらかなり美人な人なのだと僕は思って、いつも君を見ている。まるで、心が奪われてしまったかのようにただただ君を見つめているんだ。


会話の最中も、ずっと瞳を見つめて。吸い込まれそうな、その瞳をみつめているのだ。その瞳の輝きの中には決して打算はないように思えた。ただ屈託なく話す君はまるで子どもみたいで、小さな事に心を痛めているところも僕にとって可愛く思えた。


君と言う人は、どうもまっすぐな人らしい。


幼い頃の事。その過去が君に与えた影響は随分大きいらしい。それはなんとなく分かるから、君が不機嫌になるときというのは自分の感情を分かって欲しいと思ったときで、本当は少しだけワガママが言いたいだけなのに、涙が溢れてしまう。ただ普通の女の子のように、甘えたいだけなのに、たったそんな事で考え込んでしまう。


それが君という人。君は笑っているけれども、本当は「どこにいもいかないで。今日は甘えたい」という事がまるで罪悪のように感じられてしまうから、そんなときの君に表情は苦笑いになってしまうんだ。そして、酔うとようやくそれが言えるようになって、全てを爆発させてしまうから、僕は何度それに驚いた事だろうか。


「そんなふうに感じていたのか・・・」と。。。何度も何度も根気強く言葉にして、君と時間を共有しないかぎり君には届かないのかもしれない・・・。多分、その中で、本当に僕自身はこの人と一緒にいたいのだろうか?と思考を巡らす夜がある。本当はその掌を握り締めたいし、頬に軽いキスをして微笑み合いたいと・・・ただ僕にはそれをする勇気はなくて精一杯の勇気を振り絞って色々と言っているつもりなのだけれども、やはりあと一歩のところで君の心には届かないようで。


曖昧なまま。でも、なんとなく、互いに離れられないような・・・


曖昧なまま。


曖昧なまま。


君じゃない人を抱くとき、「この相手が君であったら良いのに」と何度思ったことだろうか。


曖昧なままではいけないし、しっかりしなくてはいけない。


そう、想いながら僕は今日も少しだけもやもやした気持ちと、君の笑顔を思い出すのである。



tag : 恋愛 短編小説

2014-08-16 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

永遠が見えないの?

君は驚いた表情で僕に向かって言った。まるで、それが信じられないというような驚きを含んだニュアンスで。
「永遠が見えないの」と。


「永遠は概念だよね・・・」と、僕は首を傾げた。そんな僕を信じられないというような表情で、硝子球のようなきらきらとした君の瞳の中には僕の間抜けな表情が映っていた。


永遠が僕に見えた事なんて今までなかった。永遠が見えるものなんて事を感じた事さえもなかった。だから、君から言われた事に僕はただ唖然とするしかなかった。少なくとも概念としての永遠があるという事は哲学的というか、論理学的と言えば良いのかは分からないけれども、そのような概念的な枠組みがあるという事は理解出来るけれども、それが「見えないの」という君のの発した言葉の意味が僕には分からなかった。



「永遠が見えないなんて。それって皆が見えるものじゃないの」と君は逆に問いかけた。永遠が見えない僕を責めるわけでもなく、おかしいと言うわけでもなかった。逆に今まで永遠が見えていた自分がおかしくて、他の人は通常見えないのかもしれないという思いを確かめるように僕に問いかけた。



「永遠というのは少なくとも僕とか多分他の多くの人にとっては質量も伴わない概念上のものだよ」と僕は君の瞳を見つめたままそう言った。
「そうなのね。わたし知らなかった」と少しションボリとして少し淋しそうな、又、哀れむようなそんな表情で僕の顔を見つめ俯いた。



僕は、永遠を見たことなんて無かったし、それが目に見えるものであるという事も知らなかったし考えた事も無かった。だから、君の瞳に映る永遠というのはいったいどのようなものなのかという事を知りたくなった。永遠という概念は、人がずっと憧れ続けているそんなドラマチックな概念である。それが見えるというのだから、どのように見えるのかという事を聞かずにはいられなかったのだ。


「君には永遠が見えるんだね。どんな形をしているの。僕には見えないから羨ましいと思うよ。よかったら教えてくれないかな。永遠というのはどんなものなの」


「わたしにも分かんない。でもね、確かにあるんだよ」と君は微笑んだ。そして続けて丁寧に僕に永遠を説明してくれた。
「たとえばね、掌の上にもあるし、本当にたくさん存在しているのね。永遠というのは、その瞬間が全て延々で区切りがなくて、この瞬間の全てが永遠なの。だから、永遠は存在しているの。いま、この瞬間だって永遠だから。あなたとこうしている事は永遠なんだよ。だから、私が今見ている、あなたも永遠なんだよ。だから、あなたが見ている私も永遠なんだよ。そう考えたら永遠があるでしょ?私は、すごく学歴があったり、何かについて勉強してきたわけじゃないから言葉が足りなくてうまく説明が出来ないのだけれど・・・でも、あるんだよ永遠は。そしてね、今此処に存在しているんだよ」と君は一生懸命に説明をしてくれた。



分かったような分からないような感じだと思った。それを、「そうだね」というほど僕の頭は柔らかくないから、一生懸命に論理的に考えて整合性をとろうと、前提条件をどのようにつけて、概念を定義してみようとしたけれども、瞬時にそれをする事はあまり頭の良くない僕には出来なかった。



しっかり考えようとすると随分と時間のかかる事なのではないかと思った。若しくは一生解けない難問なのではないかとも思った。



そんな風に小難しく考え込んでいると君の声がして「そんなに難しい?本当に見えているものは永遠じゃないと思う」と
いう言葉が僕の鼓膜よ揺らした事によって、僕は思考の世界から君と話をしている、この瞬間という世界の中に戻ってきた。




「ごめん。あまりよく理解が出来なくて。僕もあまり頭が良くないから考え込んでしまったんだ」と苦笑いをして、いまこの瞬間の君を見つめた。




この瞬間が永遠だとするなら・・・





tag : 永遠

2014-04-19 : 短編集 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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NORI SA

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人間はひとつ事しか出来ない事をしっかり知る事 (07/20)

あまりに光が眩しいと・・・ (06/16)

まだ、これから (06/12)

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もっと素朴な事のような気がした (05/09)

落ち着いて心を揺らさないで (04/20)

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